WORKS
2026.03.27
【LORANS Re Branding Project】
dofが、「人を咲かせる花屋」LORANS の、リブランディングプロジェクトにおける、
コーポレートブランディング、プロダクト刷新および新店舗オープンのクリエイティブディレクションを担当しました。
https://lorans.jp/
< プロジェクト背景と解決アプローチ >
- コーポレートブランディング
- 障がい者雇用推進という、社会的意義を大切にしている素晴らしい事業。
でもその素晴らしさゆえ、「花屋が障がい者雇用を推進する」という、一見するとビジネスモデルはとても複雑です。
それを、お客様をはじめパートナー、お取引先、行政の方々などすべてのステークホルダーに、丁寧かつわかりやすく伝わるものにするためにはどうすればいいか?
このようなご相談を皮切りにはじまったのが今回のリブランディングプロジェクトです。
LORANSのみなさんの事業に対する想いを伺い、「みんなみんなみんな咲け」というミッション&ステートメント、ブランドカラー、ロゴ、LORANS Valueの再設計という、横断的なリブランディングを行いました。
- 障がい者雇用推進という、社会的意義を大切にしている素晴らしい事業。
- 事業の複雑さを感じさせない、美しいプロダクトコミュニケーション
- プロダクトをつくる過程で、「障がい者雇用をしているから」素晴らしい。
確かに、障がい者雇用をめぐってはそうした評価がなされる面も多々ありますし、大切な観点であることは間違いありません。
それでもLORANSは、そうしたフィルターを通さずとも、プロダクトそのものの魅力でお客さまを魅了し、選ばれる存在でありたい。
そうした強い想いを受け、会社のブランディングだけではなく、新店舗の店づくりや8つのコーポレートビジョンと接続した包装紙のデザインなど、あらゆるお客様との接点を横断してコミュニケーションデザインに取り組みました。
- プロダクトをつくる過程で、「障がい者雇用をしているから」素晴らしい。
< クリエイティブ/デザイン >
ブランドロゴ
ブランドカラー: Warm Gray
LORANS Value
LORANS MARUNOUCHI 店内
8種類の包装紙シート
商品デザイン
「人を咲かせる花屋」というコンセプトのもと、
花屋でありながら、障がい者雇用推進という社会課題にも向き合うLORANS。
本プロジェクトは、「人を咲かせる」ために意識している、
価値観・行動指針 “LORANS Value” をプロダクトに落とし込み、
LORANSにしかない強みや、その商品の魅力を人々に伝えることが目的です。
<さいごに >
LORANSの花や緑を選ぶことが、他の花屋にはない価値として障害者雇用を広げ、街を“人を咲かせる花”で満たしていきますように___。
< Staff List >
Branding Producer:石井 岳(dof)
Creative Director:齋藤 太郎(dof)
Art Director:水口克夫(Hotchkiss)
Copy Writer:中村直史(五島列島なかむらただし社)
Designer:尾﨑友則
Photographer:宇禄