WORKS
資生堂として初めて発売する低価格スキンケアブランド(1,000円以下の「3桁価格帯」と言われていました)
のブランド開発・商品開発・パッケージデザイン・店頭施策・マス広告・デジタル広告など、あらゆる接点に関わりました。
「SHISEIDO」ブランドを一切出さず、商品の機能訴求を分かりやすく打ち出し、
店頭でいかに売りに繋げるかに徹底的にこだわりました。
「保湿クリームからつくった化粧水」を使用すると頬に「うるおいリング」が出来る美肌になり、
「美容液からつくった化粧水 美白」では女性の夢である、美白美容液をじゃぶじゃぶ使用し
「シミソバカスゾーン」対策をする、というこれでもかというぐらいのストレートな商品名や表現にこだわりました。
結果的に専科は大ヒット商品となり、2010年度日経MJヒット番付にも選ばれました。
資生堂として初めて発売する低価格スキンケアブランド(1,000円以下の「3桁価格帯」と言われていました)
のブランド開発・商品開発・パッケージデザイン・店頭施策・マス広告・デジタル広告など、あらゆる接点に関わりました。
「SHISEIDO」ブランドを一切出さず、商品の機能訴求を分かりやすく打ち出し、
店頭でいかに売りに繋げるかに徹底的にこだわりました。
「保湿クリームからつくった化粧水」を使用すると頬に「うるおいリング」が出来る美肌になり、
「美容液からつくった化粧水 美白」では女性の夢である、美白美容液をじゃぶじゃぶ使用し
「シミソバカスゾーン」対策をする、というこれでもかというぐらいのストレートな商品名や表現にこだわりました。
結果的に専科は大ヒット商品となり、2010年度日経MJヒット番付にも選ばれました。