2023.07.28

最高峰のクラフト集団が迎えた第二の創業。
そのビジネスのクリエイティブに伴走

最高峰のクラフト集団が迎えた第二の創業。
そのビジネスのクリエイティブに伴走

ビジネスのクリエイティブを行うdofでは、社員の起業を推奨し、社外での活躍も積極的に応援しています。今回のdof talkでは、元大手映像制作会社の執行役員で、dofのプロデューサーであり、モーショングラフィックデザインの最高峰EDP graphic works株式会社(以下EDP)の社外取締役でもある高野俊一の活動をご紹介します。
テレビCMをはじめとする広告媒体に加え、アーティストのライブや展覧会のオープニング映像、企業のブランディングビデオなど、幅広いジャンルの映像制作を手がけるモーショングラフィックデザインの第一人者EDPの転換期から現在に至るまで、アドバイザーとして高野俊一が伴走し続けています。 dof「じゃない」高野と、加藤貴大代表取締役社長の対談を通して、dof社員の社外で活躍する姿に迫ります。

ビジネスのクリエイティブを行うdofでは、社員の起業を推奨し、社外での活躍も積極的に応援しています。今回のdof talkでは、元大手映像制作会社の執行役員で、dofのプロデューサーであり、モーショングラフィックデザインの最高峰EDP graphic works株式会社(以下EDP)の社外取締役でもある高野俊一の活動をご紹介します。
テレビCMをはじめとする広告媒体に加え、アーティストのライブや展覧会のオープニング映像、企業のブランディングビデオなど、幅広いジャンルの映像制作を手がけるモーショングラフィックデザインの第一人者EDPの転換期から現在に至るまで、アドバイザーとして高野俊一が伴走し続けています。 dof「じゃない」高野と、加藤貴大代表取締役社長の対談を通して、dof社員の社外で活躍する姿に迫ります。

▼EDP 2023作品集

REEL 2023 from EDP graphic works Co.,Ltd. on Vimeo.

▼EDP 2023作品集

REEL 2023 from EDP graphic works Co.,Ltd. on Vimeo.

EDP第二の創業に、
新しい視点を取り入れる

EDP第二の創業に、
新しい視点を取り入れる

―― どのようなきっかけで、EDPのアドバイザリーをすることになったのですか?

– 高野俊一(以下:高野)
前職の映像制作会社のティー・ワイ・オー時代からEDPの創業社長とは10数年来仲が良くて、一緒に仕事をしていたんですよ。僕が責任者を務めていた新規事業で映像をつくってもらったこともあった。その流れで、ティー・ワイ・オーを退社する時に何か一緒にやろう、という話になって。
dof takano
 
― 加藤貴大社長(以下:加藤さま)
ちょうどその頃、自分が創業社長からバトンを引き継いだタイミングで。EDPの第二の創業を迎えるにあたって、新しい視点を取り入れる必要性を感じていました。だから自分とは違う考え方を持つ高野さんが入ってくれることはウェルカムでしたね
edp kato
 
――お互い、第一印象はどんなことを感じたのでしょうか。

― 加藤さま
率直に言うと、全然違う人種だなと感じました。自分たちはクラフト側の人間なので、脳の構造というか、発想が全然違うなと。未知な存在なだけに、単純に面白いなって感じていましたね。

― 高野
僕はEDPが日本トップクラスのモーショングラフィックデザイン会社だというのは最初からわかっていたし、EDPのクリエイティブにめちゃくちゃ価値があることは知っていたからこそ、もっと世の中に知られる必要がある!と感じましたね。EDPは職人集団だから、事業として成長することよりもカッコ良くて面白いモノを楽しくつくれればいい、というスタンスだったけれど、それじゃもったいない。もっと外に出て行くべきだし、高いクリエイティビティは一般の人も含めて、広く知られるべきだと感じました。

―― どのようなきっかけで、EDPのアドバイザリーをすることになったのですか?

– 高野俊一(以下:高野)
前職の映像制作会社のティー・ワイ・オー時代からEDPの創業社長とは10数年来仲が良くて、一緒に仕事をしていたんですよ。僕が責任者を務めていた新規事業で映像をつくってもらったこともあった。その流れで、ティー・ワイ・オーを退社する時に何か一緒にやろう、という話になって。
dof takano
 
― 加藤貴大社長(以下:加藤さま)
ちょうどその頃、自分が創業社長からバトンを引き継いだタイミングで。EDPの第二の創業を迎えるにあたって、新しい視点を取り入れる必要性を感じていました。だから自分とは違う考え方を持つ高野さんが入ってくれることはウェルカムでしたね
edp kato
 
――お互い、第一印象はどんなことを感じたのでしょうか。

― 加藤さま
率直に言うと、全然違う人種だなと感じました。自分たちはクラフト側の人間なので、脳の構造というか、発想が全然違うなと。未知な存在なだけに、単純に面白いなって感じていましたね。

― 高野
僕はEDPが日本トップクラスのモーショングラフィックデザイン会社だというのは最初からわかっていたし、EDPのクリエイティブにめちゃくちゃ価値があることは知っていたからこそ、もっと世の中に知られる必要がある!と感じましたね。EDPは職人集団だから、事業として成長することよりもカッコ良くて面白いモノを楽しくつくれればいい、というスタンスだったけれど、それじゃもったいない。もっと外に出て行くべきだし、高いクリエイティビティは一般の人も含めて、広く知られるべきだと感じました。

対話を通して「個」が強まり、
それが「社」を強くしていく

対話を通して「個」が強まり、
それが「社」を強くしていく

―― 具体的にはどんなことに取り組んだのでしょうか。
 
― 高野
EDPはブランドステートメントがなかったので、まずはブランド作りのための壁打ちから始めました。ちょうどコロナの影響で一度目の緊急事態宣言が出た頃だったから、オンラインホワイトボードを使って半日かけてディスカッションしたり、リアルでワークショップしたり。EDPとはどういう会社なのか、2週間に一度ぐらいの頻度で話してましたね。
 
― 加藤さま
「どういう思いでこの会社をやっていくのか」「何のためにやるのか」みたいなWHY?やWHAT?を何度も何度も問われるうちに、だんだん深まっていきました。高野さんがこういうことを考えなきゃダメなんだってマインドセットしてくれたおかげで、メンバーがそれぞれ「会社は」だけじゃなく「自分は」どうなのかも考えるようになって、「個」が強まることで「社」も強くなっていくのを感じました。

―― 具体的にはどんなことに取り組んだのでしょうか。
 
― 高野
EDPはブランドステートメントがなかったので、まずはブランド作りのための壁打ちから始めました。ちょうどコロナの影響で一度目の緊急事態宣言が出た頃だったから、オンラインホワイトボードを使って半日かけてディスカッションしたり、リアルでワークショップしたり。EDPとはどういう会社なのか、2週間に一度ぐらいの頻度で話してましたね。
 
― 加藤さま
「どういう思いでこの会社をやっていくのか」「何のためにやるのか」みたいなWHY?やWHAT?を何度も何度も問われるうちに、だんだん深まっていきました。高野さんがこういうことを考えなきゃダメなんだってマインドセットしてくれたおかげで、メンバーがそれぞれ「会社は」だけじゃなく「自分は」どうなのかも考えるようになって、「個」が強まることで「社」も強くなっていくのを感じました。

― 高野
それがEDPのステートメント『Motion Graphic Design for human life.』という形に結実しましたよね。ホームページも刷新して、一人ずつメンバーを紹介したり、ステートメントのムービーもつくって。それまでのEDPは会社というカタマリで見せていたというか、あまり作り手個人の顔が見えていなかったけど、今後代理店や制作会社経由での依頼だけじゃなくて企業から直接オファーも増やしていくためにも、EDPがどんな会社でどんなメンバーがいるのか、もっとわかりやすくなった方がいいですから。

― 加藤さま
確かに、以前のホームページは「知っている人だけ知ってくれていればいい」的に尖らせてましたからね。これまでのスタンスは受け仕事というか、発注先から仕事を受注する側という意識でしたが、そこから脱却して、ただの作り手の集団というだけじゃなく一表現者として、もっと自分達から発信していきたいと思うようになってきました。メンバーも今後こういう仕事をやっていきたい、みたいなことを考えるようになってきたのは、高野さんと一緒に本音をぶつけながら議論を重ねていくうちに各々がやりたいことや強みに気づいて、それを打ち出していいんだと思えるようになった結果だと思います。

― 高野
僕が変えたんじゃなくて、変わったんだと思います。僕はアドバイザーとして気づきを提供しただけで、それを咀嚼して種から芽にするのはEDPの中でやればいいと思っていたので。
EDPの人はみんなスキルも才能も人間性も優れた人ばかりだし、つくっているものは絶対価値があるんだから、もっと世に知らしめるためには殻に閉じこもることなく外に発信していけばいい。これまでは外から見えにくかったけれど、ホームページなどを通じて気づいてくれたら嬉しいですね。現状、まだまだ足りていないと思いますが。

― 高野
それがEDPのステートメント『Motion Graphic Design for human life.』という形に結実しましたよね。ホームページも刷新して、一人ずつメンバーを紹介したり、ステートメントのムービーもつくって。それまでのEDPは会社というカタマリで見せていたというか、あまり作り手個人の顔が見えていなかったけど、今後代理店や制作会社経由での依頼だけじゃなくて企業から直接オファーも増やしていくためにも、EDPがどんな会社でどんなメンバーがいるのか、もっとわかりやすくなった方がいいですから。

― 加藤さま
確かに、以前のホームページは「知っている人だけ知ってくれていればいい」的に尖らせてましたからね。 これまでのスタンスは受け仕事というか、発注先から仕事を受注する側という意識でしたが、そこから脱却して、ただの作り手の集団というだけじゃなく一表現者として、もっと自分達から発信していきたいと思うようになってきました。メンバーも今後こういう仕事をやっていきたい、みたいなことを考えるようになってきたのは、高野さんと一緒に本音をぶつけながら議論を重ねていくうちに各々がやりたいことや強みに気づいて、それを打ち出していいんだと思えるようになった結果だと思います。

― 高野
僕が変えたんじゃなくて、変わったんだと思います。僕はアドバイザーとして気づきを提供しただけで、それを咀嚼して種から芽にするのはEDPの中でやればいいと思っていたので。
EDPの人はみんなスキルも才能も人間性も優れた人ばかりだし、つくっているものは絶対価値があるんだから、もっと世に知らしめるためには殻に閉じこもることなく外に発信していけばいい。これまでは外から見えにくかったけれど、ホームページなどを通じて気づいてくれたら嬉しいですね。現状、まだまだ足りていないと思いますが。

EDPのビジネスの課題解決に
伴走していく

EDPのビジネスの課題解決に
伴走していく

―― ブランディングづくりが結果的にチームビルディングにも繋がったのですね。ほかにどういった関わりをしたのでしょうか。

― 加藤さま
営業会議にも参加してもらったり、経営戦略に関するアドバイスをもらったりもしましたね。財務管理はどういう風にしていけばいいかとか、人事評価にどんな項目が必要かなどの相談にも乗ってもらいました。自分がこれまであまり経営的なことに興味がなかったので、ICC((日本最大級のビジネスカンファレンス「Industry Co-Creation ®サミット」の略))に誘ってもらったりして、経営者はどういうロジックで考えているのか気づきをもらったこともありました。

― 高野
ティー・ワイ・オー時代に執行役員として事業部運営をしていた関係で、PL管理にはうるさいですから(笑) EDPは従業員も40人以上いるようなちゃんとした会社なので、EDPというビジネスを事業としても成長させていくために、どう組織マネジメントをしてどう利益を出していくか、という側面からも、自分が持っている知見が使えるなら使ってもらえたらと。

― 加藤さま
高野さんは客観的な立場で「こうした方がいいんじゃないの」と投げかけてくれて、それが自分は全然気づいていなかった視点だったので、すごくありがたかったですね。

―― 先ほど「今後は自分たちから発信していくスタンスを目指したい」と話されていましたが、具体的にどんなことに取り組みたいと考えられていますか?

― 加藤さま
EDPの中に今10個ぐらいチームがあって、チームごとの個性を打ち出していこうとやりたいことがそれぞれから上がってきている段階です。例えば知育玩具として映像やプロダクトをつくってみようとか、EDPの主催のイベントをしてみたら面白いんじゃないかみたいなアイデアが生まれつつあります。この具現化に向けた指針作りやそもそもどう進めていけばたどり着けるのか、ファシリテーションや壁打ちを高野さんにも手伝っていただいています。

―― ブランディングづくりが結果的にチームビルディングにも繋がったのですね。ほかにどういった関わりをしたのでしょうか。

― 加藤さま
営業会議にも参加してもらったり、経営戦略に関するアドバイスをもらったりもしましたね。財務管理はどういう風にしていけばいいかとか、人事評価にどんな項目が必要かなどの相談にも乗ってもらいました。自分がこれまであまり経営的なことに興味がなかったので、ICC((日本最大級のビジネスカンファレンス「Industry Co-Creation ®サミット」の略))に誘ってもらったりして、経営者はどういうロジックで考えているのか気づきをもらったこともありました。

― 高野
ティー・ワイ・オー時代に執行役員として事業部運営をしていた関係で、PL管理にはうるさいですから(笑) EDPは従業員も40人以上いるようなちゃんとした会社なので、EDPというビジネスを事業としても成長させていくために、どう組織マネジメントをしてどう利益を出していくか、という側面からも、自分が持っている知見が使えるなら使ってもらえたらと。

― 加藤さま
高野さんは客観的な立場で「こうした方がいいんじゃないの」と投げかけてくれて、それが自分は全然気づいていなかった視点だったので、すごくありがたかったですね。

―― 先ほど「今後は自分たちから発信していくスタンスを目指したい」と話されていましたが、具体的にどんなことに取り組みたいと考えられていますか?

― 加藤さま
EDPの中に今10個ぐらいチームがあって、チームごとの個性を打ち出していこうとやりたいことがそれぞれから上がってきている段階です。例えば知育玩具として映像やプロダクトをつくってみようとか、EDPの主催のイベントをしてみたら面白いんじゃないかみたいなアイデアが生まれつつあります。この具現化に向けた指針作りやそもそもどう進めていけばたどり着けるのか、ファシリテーションや壁打ちを高野さんにも手伝っていただいています。

― 高野
僕がdofに入社したのは太郎さんの著書を読んで感動したからなんですが、その本にもあるように、dofが手がけるクリエイティブは、単純にモノをつくるという意味ではなくて「文化と価値」の創造なんですよね。僕が2年ぐらいかけてEDPでやってきたのも、EDPが持っている文化や価値を形にして、それをもっと多くの人に知ってもらうためのアイデア出し、つまり「ビジネスのクリエイティブ」に取り組んできたのかなと思います。EDPでの取り組みは、dofがやっていることにも繋がっているはずだし、だから僕はdofにいるんだと思います。きっと加藤さんはゆっくり進んでいくタイプなので、ゆっくり伴走していこうかなと。

― 加藤さま
dofさんがつくるモノに説得力があるのって、多分自分達が高野さんに併走してもらいながら考えていったように、単純にいいモノをつくるだけじゃなくて、「なぜいいモノをつくるのか」「なぜこれをつくる必要があるのか」までとことん考えて、一緒につくっているからなんだろうなと思います。これからもEDPと両輪でよろしくお願いします。

― 高野
僕がdofに入社したのは太郎さんの著書を読んで感動したからなんですが、その本にもあるように、dofが手がけるクリエイティブは、単純にモノをつくるという意味ではなくて「文化と価値」の創造なんですよね。僕が2年ぐらいかけてEDPでやってきたのも、EDPが持っている文化や価値を形にして、それをもっと多くの人に知ってもらうためのアイデア出し、つまり「ビジネスのクリエイティブ」に取り組んできたのかなと思います。EDPでの取り組みは、dofがやっていることにも繋がっているはずだし、だから僕はdofにいるんだと思います。きっと加藤さんはゆっくり進んでいくタイプなので、ゆっくり伴走していこうかなと。

― 加藤さま
dofさんがつくるモノに説得力があるのって、多分自分達が高野さんに併走してもらいながら考えていったように、単純にいいモノをつくるだけじゃなくて、「なぜいいモノをつくるのか」「なぜこれをつくる必要があるのか」までとことん考えて、一緒につくっているからなんだろうなと思います。これからもEDPと両輪でよろしくお願いします。

● 取材:野崎 愉宇(dof)
● 構成・文:中原 絵里子
● 撮影:内山田 のぞみ(dof)

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