インタビュー

interview

/ 2022.04.11

世界中の人に
「素晴らしい今日」を届け続けるために

世界中の人に
「素晴らしい今日」を届け続けるために

2021年7月に誕生した、株式会社ファイントゥデイ資生堂。株式会社資生堂の、『TSUBAKI』や『ウーノ』といったパーソナルケアブランドを手がける会社として独立し、dofは新たに誕生した新社名やロゴをはじめとしたコーポレートブランディングのほか、社内外で共感を育む会社の誕生に向けてのストーリーづくりに注力し、『Making every day a fine day』という企業理念の実現に向けて伴走。
立ち上げ前の怒濤の日々を、石川由紀子ファイントゥデイ資生堂副社長、高槻大輔シーヴィーシー・アジア・パシフィック・ジャパン(CVC)プリンシパル/ファイントゥデイ資生堂社外取締役と、dof代表の齋藤太郎、執行役員ブランディングディレクターの工藤拓真が振り返りました。

2021年7月に誕生した、株式会社ファイントゥデイ資生堂。株式会社資生堂の、『TSUBAKI』や『ウーノ』といったパーソナルケアブランドを手がける会社として独立し、dofは新たに誕生した新社名やロゴをはじめとしたコーポレートブランディングのほか、社内外で共感を育む会社の誕生に向けてのストーリーづくりに注力し、『Making every day a fine day』という企業理念の実現に向けて伴走。
立ち上げ前の怒濤の日々を、石川由紀子ファイントゥデイ資生堂副社長、高槻大輔シーヴィーシー・アジア・パシフィック・ジャパン(CVC)プリンシパル/ファイントゥデイ資生堂社外取締役と、dof代表の齋藤太郎、執行役員ブランディングディレクターの工藤拓真が振り返りました。

情報ゼロ、
熱量100からのスタート

情報ゼロ、
熱量100からのスタート

―齋藤太郎(以下:齋藤)
今でも忘れません、2020年の12月に高槻さんから「(齋藤)太郎さんはブランディングの仕事されていますよね?社名を考える仕事も出来ますか?」とご連絡をいただきました。もう年末に差しかかった頃だったと思います。
新しいプロジェクトの相談だったんですが、詳しい内容についてはまったく言えないとのことで中身に関してはさっぱり分からずで。でも電話越しに高槻さんの熱意というか覚悟みたいなものを感じて、(本当は年末の「店じまい」のモードだったんですが)これは「何とかしてあげないと!」って思いました。

―齋藤太郎(以下:齋藤)
今でも忘れません、2020年の12月に高槻さんから「(齋藤)太郎さんはブランディングの仕事されていますよね?社名を考える仕事も出来ますか?」とご連絡をいただきました。もう年末に差しかかった頃だったと思います。
新しいプロジェクトの相談だったんですが、詳しい内容についてはまったく言えないとのことで中身に関してはさっぱり分からずで。でも電話越しに高槻さんの熱意というか覚悟みたいなものを感じて、(本当は年末の「店じまい」のモードだったんですが)これは「何とかしてあげないと!」って思いました。

ー高槻大輔さま(以下:高槻さま)
私はファンドにおいて、その会社が有する潜在価値を発揮し、成長させる仕事に携わっており、その一つのプロジェクトとして、資生堂から日用品を取り扱う事業部が独立するという本件がスタートしました。お声がけした頃はとにかく情報管理が厳しい段階で、詳しいことは何一つお伝えできない。でも、会社の誕生に向けて残された時間は限られているし、対外的にも対内的にも納得のいくアウトプットにしなければならない。そこで、大企業のクオリティとスタートアップのスピード感を持つdofさんにまずは相談してみようと思ったんです。社名はまだ言えないんですけど、受けてもらえますか?って。

―齋藤
その後、資生堂さんから独立する会社の話だと聞いて、すごくご縁を感じました。僕は資生堂さんの仕事に10年近く携わっていましたし、ブランディングディレクターの工藤(拓真)も資生堂さんにご縁があって。

―工藤拓真(以下:工藤)
電通に入社した1年目から資生堂さんの担当でした。リブランディングを果たし青春ブランドとして蘇ったSEA BREEZEや、スキンケア、メーキャップまで。広告制作やブランド戦略の構築にかかわらせていただきました。自分の大好きなブランドたちが、新たな会社で生まれ変わるこのタイミングで参画できるなんて、思ってもない好機!ワクワクしました。

ー高槻大輔さま(以下:高槻さま)
私はファンドにおいて、その会社が有する潜在価値を発揮し、成長させる仕事に携わっており、その一つのプロジェクトとして、資生堂から日用品を取り扱う事業部が独立するという本件がスタートしました。お声がけした頃はとにかく情報管理が厳しい段階で、詳しいことは何一つお伝えできない。でも、会社の誕生に向けて残された時間は限られているし、対外的にも対内的にも納得のいくアウトプットにしなければならない。そこで、大企業のクオリティとスタートアップのスピード感を持つdofさんにまずは相談してみようと思ったんです。社名はまだ言えないんですけど、受けてもらえますか?って。

―齋藤
その後、資生堂さんから独立する会社の話だと聞いて、すごくご縁を感じました。僕は資生堂さんの仕事に10年近く携わっていましたし、ブランディングディレクターの工藤(拓真)も資生堂さんにご縁があって。

―工藤拓真(以下:工藤)
電通に入社した1年目から資生堂さんの担当でした。リブランディングを果たし青春ブランドとして蘇ったSEA BREEZEや、スキンケア、メーキャップまで。広告制作やブランド戦略の構築にかかわらせていただきました。自分の大好きなブランドたちが、新たな会社で生まれ変わるこのタイミングで参画できるなんて、思ってもない好機!ワクワクしました。

―高槻さま
そういった実績は知らなかったのですが、本当に良かったです。それで新規プロジェクトのコアメンバーに、dofさんを推薦したんです。

―石川由紀子さま(以下:石川さま)
私は30年以上資生堂に在籍していたのですが、これから何が起こるのか、まったく想像もつかない状況でした。太郎さんと工藤さんに最初にお会いして、なんだかカジュアルでフレンドリーな印象で、任せて大丈夫なのかな、なんて思いましたが(笑)、それは思い違いだとすぐに分かりました。

―高槻さま
そういった実績は知らなかったのですが、本当に良かったです。それで新規プロジェクトのコアメンバーに、dofさんを推薦したんです。

―石川由紀子さま(以下:石川さま)
私は30年以上資生堂に在籍していたのですが、これから何が起こるのか、まったく想像もつかない状況でした。太郎さんと工藤さんに最初にお会いして、なんだかカジュアルでフレンドリーな印象で、任せて大丈夫なのかな、なんて思いましたが(笑)、それは思い違いだとすぐに分かりました。

深度のある情報が生み出した
『設立趣意書』

深度のある情報が生み出した
『設立趣意書』

―高槻さま
(今調べると)12月の頭に太郎さんに相談し、そこから相当急ピッチにいろいろと進めていただき、年明けすぐに最初の提案をいただきました。

―齋藤
年末年始のみなさまお忙しい中、関係者の方々にヒアリングさせてもらいましたね。

―石川さま
ヒアリングさせてもらいましたなんて、そんな軽い程度のものじゃありませんでしたよ(笑)。ものすごく時間をかけて広くヒアリングしていただきましたね。関係者よりdofさんの方がずっと深く、私たちの想いを理解し、感じ取ってくださったんじゃないかと思います。

―高槻さま
(今調べると)12月の頭に太郎さんに相談し、そこから相当急ピッチにいろいろと進めていただき、年明けすぐに最初の提案をいただきました。

―齋藤
年末年始のみなさまお忙しい中、関係者の方々にヒアリングさせてもらいましたね。

―石川さま
ヒアリングさせてもらいましたなんて、そんな軽い程度のものじゃありませんでしたよ(笑)。ものすごく時間をかけて広くヒアリングしていただきましたね。関係者よりdofさんの方がずっと深く、私たちの想いを理解し、感じ取ってくださったんじゃないかと思います。

―工藤
そのヒアリングを重ねるうちに、最初にご提案すべき内容が見えてきました。いきなり社名やロゴなどをご提示するのは違う。世の中に対して、そして社員の皆さんやそのご家族に対して、「私たちはなぜ会社を設立するのか?」ということを、ハッキリさせなければいけないと考えるようになりました。そこで、社名の提示の手前に、まずは核となる『設立趣意書』というものを作成しました。

―齋藤
話を伺うと、みなさま色々な考えかたや想いをお持ちでしたが、共通していたのは熱い気持ちでした。資生堂という会社や、それぞれのブランドにとても愛着があって、聞いているだけで胸が熱くなり、込み上げてくるものがありました。この会社の独立を力強く推進させて、素晴らしいブランドを輝かせたい。それで新しい会社のメンバーとなる人たちがどんな想いを持って独立するのかを明文化した『設立趣意書』を作成し、それを一つの共通指標にしたいと思ったんです。

―石川さま
これは有難かったです。自分たちも把握し切れていなかったことがストンと腹落ちした感じでした。資生堂の中で大切にしてきたもの、誕生する新会社に引き継いでいくべきものを明確にしながら、新しい一歩を踏み出すという、前向きな気持ちに誰もがなれた瞬間でした。正直その頃は多くの人が不安や混乱を抱えていたところもありましたが、自分たちの意志で独立して踏み出していくんだ、と背中を押していただいた感じですね。

―高槻さま
本当にそうでした。今までの良い点をより一層、磨き込んで世界に発信していくんだと、ポジティブに前を向けるようになった。何度も重ねていただいたヒアリングと、そこから生まれた『設立趣意書』によって、自分たちで未来をつかみ取っていくという空気づくりをして頂きました。

―齋藤
社名やミッション・バリューを型にハマったカタチで開発するのではなく、みんなでどんな気持ちで事業に向かい合っていくか。チャンスや不安、変えること、挑んで行くこと…など、みなさんからいろいろ聞いて、まずは“エール”になるようにしたいって思ったんです。

―工藤
そのヒアリングを重ねるうちに、最初にご提案すべき内容が見えてきました。いきなり社名やロゴなどをご提示するのは違う。世の中に対して、そして社員の皆さんやそのご家族に対して、「私たちはなぜ会社を設立するのか?」ということを、ハッキリさせなければいけないと考えるようになりました。そこで、社名の提示の手前に、まずは核となる『設立趣意書』というものを作成しました。

―齋藤
話を伺うと、みなさま色々な考えかたや想いをお持ちでしたが、共通していたのは熱い気持ちでした。資生堂という会社や、それぞれのブランドにとても愛着があって、聞いているだけで胸が熱くなり、込み上げてくるものがありました。この会社の独立を力強く推進させて、素晴らしいブランドを輝かせたい。それで新しい会社のメンバーとなる人たちがどんな想いを持って独立するのかを明文化した『設立趣意書』を作成し、それを一つの共通指標にしたいと思ったんです。

―石川さま
これは有難かったです。自分たちも把握し切れていなかったことがストンと腹落ちした感じでした。資生堂の中で大切にしてきたもの、誕生する新会社に引き継いでいくべきものを明確にしながら、新しい一歩を踏み出すという、前向きな気持ちに誰もがなれた瞬間でした。正直その頃は多くの人が不安や混乱を抱えていたところもありましたが、自分たちの意志で独立して踏み出していくんだ、と背中を押していただいた感じですね。

―高槻さま
本当にそうでした。今までの良い点をより一層、磨き込んで世界に発信していくんだと、ポジティブに前を向けるようになった。何度も重ねていただいたヒアリングと、そこから生まれた『設立趣意書』によって、自分たちで未来をつかみ取っていくという空気づくりをして頂きました。

―齋藤
社名やミッション・バリューを型にハマったカタチで開発するのではなく、みんなでどんな気持ちで事業に向かい合っていくか。チャンスや不安、変えること、挑んで行くこと…など、みなさんからいろいろ聞いて、まずは“エール”になるようにしたいって思ったんです。

―石川さま
2月に情報のリリース、7月に独立の日を無事に迎えることができたのは、大げさでなくdofさんの伴走のおかげと思っていますよ。

もっと大きな価値を創出し届けていくという意志を表明

もっと大きな価値を創出し届けていくという意志を表明

―工藤
元々のファイントイレタリー事業で積み上げたものを大切にしながら、さらに新しい何かへつなぎたい。資生堂さんの美意識や日本の文化から生まれるもの、それらは核として残しつつ、新たなベンチャー精神やスピード感を加えてトイレタリーだけでなくもっと大きな価値を創出し届けていきたい。社名やロゴの提案ではそのあたりを重視しました。

―齋藤
コピーライターの中村直史さん(五島列島なかむらただし社)と、アートディレクターの徳田祐司さん(カナリア)らとチームを組んでディスカッションを重ね、社名として最初に固まったのが“ファイントゥデイ”でした。年末年始にヒアリングを行ったのち、年が明けたお正月にクリエイティブチームでオンライン打ち合わせをしていたんですが、その言葉が中村直史さんから出た時に、鳥肌が立ったのを鮮明に覚えています。

―石川さま
ファインなトイレタリーという「モノ」を届ける会社から、ファインな今日という「コト」を届ける会社に変わっていく、というストーリーに感動しました。他にも比較対象として、幅広くたくさんのアイデアを出し頂きましたが、最終的に決定したのが最初にプレゼンして頂いたこの案でした。最初の、カジュアルでフレンドリーな印象から、時間の経過と共に信頼度が強まっていって、アウトプットのクオリティの高さや、やり切るスタンスに、改めてプロフェッショナルを実感しました。

―高槻さま
新しい会社のロゴに関しては、太郎さんとカナリアの徳田さんに全社員に対して複数案をオンラインでプレゼンテーションしてもらいましたね。国内だけでなくアジア拠点の人たちからもたくさんの意見をもらい、それらを集約して参考にしながらdofさんにブラッシュアップして頂きました。一部の偉い人だけで決めるのではなく、全員で創り上げることが出来たのは社員の気持ちを一つにする上でも良かったです。

―工藤
元々のファイントイレタリー事業で積み上げたものを大切にしながら、さらに新しい何かへつなぎたい。資生堂さんの美意識や日本の文化から生まれるもの、それらは核として残しつつ、新たなベンチャー精神やスピード感を加えてトイレタリーだけでなくもっと大きな価値を創出し届けていきたい。社名やロゴの提案ではそのあたりを重視しました。

―齋藤
コピーライターの中村直史さん(五島列島なかむらただし社)と、アートディレクターの徳田祐司さん(カナリア)らとチームを組んでディスカッションを重ね、社名として最初に固まったのが“ファイントゥデイ”でした。年末年始にヒアリングを行ったのち、年が明けたお正月にクリエイティブチームでオンライン打ち合わせをしていたんですが、その言葉が中村直史さんから出た時に、鳥肌が立ったのを鮮明に覚えています。

―石川さま
ファインなトイレタリーという「モノ」を届ける会社から、ファインな今日という「コト」を届ける会社に変わっていく、というストーリーに感動しました。他にも比較対象として、幅広くたくさんのアイデアを出し頂きましたが、最終的に決定したのが最初にプレゼンして頂いたこの案でした。最初の、カジュアルでフレンドリーな印象から、時間の経過と共に信頼度が強まっていって、アウトプットのクオリティの高さや、やり切るスタンスに、改めてプロフェッショナルを実感しました。

―高槻さま
新しい会社のロゴに関しては、太郎さんとカナリアの徳田さんに全社員に対して複数案をオンラインでプレゼンテーションしてもらいましたね。国内だけでなくアジア拠点の人たちからもたくさんの意見をもらい、それらを集約して参考にしながらdofさんにブラッシュアップして頂きました。一部の偉い人だけで決めるのではなく、全員で創り上げることが出来たのは社員の気持ちを一つにする上でも良かったです。

―石川さま
どんどん私たちの懐に入り込んできて、課題を見つけては問題に踏み込んで解決に導いてくださる。dofさんは紛れもなく「課題解決クリエイティブハウス」といった存在だと確信しています。

―齋藤
当初から我々が推していた「ファイントゥデイ 資生堂」という社名に決定し、2021年7月にスタートしてから半年ほどが経過しましたが、社内外の皆さまの反応はいかがですか?

―石川さま
名前によって自分たちのすべきことが明確になり、最近では新オフィスに移りさらに独立・自立した感じです。名は体も心も表しているんですね。「素晴らしい今日」を重ねていくミッションにもとても共感が広がっていて、社員一人ひとりの行動基準にもなっていることが見受けられ、とてもうれしく思っています。

―高槻さま
一年に一回とかではなく、毎日触れる商品を私たちは提供しています。自分は今日も『fino』の整髪料を使っていますが、まさに”fine today”を実感しています。
私がdofさんに本プロジェクトをご相談した理由の一つに「大企業のクオリティでスタートアップのスピード感」がありましたが、我々もいまそこが大切だと思っています。当初はdofさんに2ヶ月ほどの期間でご依頼していましたが、無くては成らない存在になりもう1年半ほどになりますね。これからさらに新しい世界が広がって行きますので、引き続きお力添えをいただきたいです。

―石川さま
どんどん私たちの懐に入り込んできて、課題を見つけては問題に踏み込んで解決に導いてくださる。dofさんは紛れもなく「課題解決クリエイティブハウス」といった存在だと確信しています。

―齋藤
当初から我々が推していた「ファイントゥデイ 資生堂」という社名に決定し、2021年7月にスタートしてから半年ほどが経過しましたが、社内外の皆さまの反応はいかがですか?

―石川さま
名前によって自分たちのすべきことが明確になり、最近では新オフィスに移りさらに独立・自立した感じです。名は体も心も表しているんですね。「素晴らしい今日」を重ねていくミッションにもとても共感が広がっていて、社員一人ひとりの行動基準にもなっていることが見受けられ、とてもうれしく思っています。

―高槻さま
一年に一回とかではなく、毎日触れる商品を私たちは提供しています。自分は今日も『fino』の整髪料を使っていますが、まさに”fine today”を実感しています。
私がdofさんに本プロジェクトをご相談した理由の一つに「大企業のクオリティでスタートアップのスピード感」がありましたが、我々もいまそこが大切だと思っています。当初はdofさんに2ヶ月ほどの期間でご依頼していましたが、無くては成らない存在になりもう1年半ほどになりますね。これからさらに新しい世界が広がって行きますので、引き続きお力添えをいただきたいです。

―石川さま 
本当にこれからもお力になっていただきたい。もっとこうして欲しいということはなく、このままのあなたたちで(笑)。

―齋藤
それはとてもうれしいです。資生堂さんは自分たちにとって大切な企業で、ファイントゥデイはそこから新たに誕生した、世の中の人たちに“素晴らしい毎日”を提供する会社です。きっとこの先、想像できないほどの成長をしていくと思っています。

―工藤
引き続き閉塞感のある世の中で、多くの可能性を秘めたこんな希望の星はないと思っています。世の中を明るくする会社の代表です。日本からアジア、世界へと広がってもらいたいですね。

―石川さま 
本当にこれからもお力になっていただきたい。もっとこうして欲しいということはなく、このままのあなたたちで(笑)。

―齋藤
それはとてもうれしいです。資生堂さんは自分たちにとって大切な企業で、ファイントゥデイはそこから新たに誕生した、世の中の人たちに“素晴らしい毎日”を提供する会社です。きっとこの先、想像できないほどの成長をしていくと思っています。

―工藤
引き続き閉塞感のある世の中で、多くの可能性を秘めたこんな希望の星はないと思っています。世の中を明るくする会社の代表です。日本からアジア、世界へと広がってもらいたいですね。

■後記(齋藤)
ファイントゥデイ資生堂様の新会社誕生後、
半年以上が経過したインタビューはオフィスが新社屋に移転した初日に行われました。
自分たちが携わった社名のロゴマークが配置された受付を見た時は感動しました!

そして、何よりも怒涛のように過ごした新社名の開発、ミッションの開発、
ロゴデザイン・ブランディングデザインの策定プロセスを振り返る中で、
走馬燈のように当時の記憶が蘇って、胸が熱くなりました。

今回のプロジェクトは、コピーライターの中村直史さん(五島列島なかむらただし社)と、
アートディレクターの徳田祐司さん(カナリア)の御二方、
そしてその他大勢の関わってくださったスタッフのみなさまのご尽力なければなし得ないものでした。
こうして新しい会社の誕生に携わり、
新たな文化と価値を創造していくプロセスに携わることが出来たことを光栄に思います。

>WORKS

■後記(齋藤)
ファイントゥデイ資生堂様の新会社誕生後、
半年以上が経過したインタビューはオフィスが新社屋に移転した初日に行われました。
自分たちが携わった社名のロゴマークが配置された受付を見た時は感動しました!

そして、何よりも怒涛のように過ごした新社名の開発、ミッションの開発、
ロゴデザイン・ブランディングデザインの策定プロセスを振り返る中で、
走馬燈のように当時の記憶が蘇って、胸が熱くなりました。

今回のプロジェクトは、コピーライターの中村直史さん(五島列島なかむらただし社)と、
アートディレクターの徳田祐司さん(カナリア)の御二方、
そしてその他大勢の関わってくださったスタッフのみなさまのご尽力なければなし得ないものでした。
こうして新しい会社の誕生に携わり、
新たな文化と価値を創造していくプロセスに携わることが出来たことを光栄に思います。

>WORKS

■株式会社ファイントゥデイ資生堂
> VISIT BRAND SITE

取材・構成・文 西原真志(株式会社ライター)
撮影 sono
編集 徳間書店

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> VISIT BRAND SITE

取材・構成・文 西原真志(株式会社ライター)
撮影 sono
編集 徳間書店

インタビュー参加者

インタビュー参加者

ファイントゥデイ資生堂副社長 執行役員 CBO ブランド統括本部長

ファイントゥデイ資生堂副社長 執行役員 CBO ブランド統括本部長

石川由紀子 様

石川由紀子 様

シーヴィーシー・アジア・パシフィック・ジャパン(CVC)プリンシパル /ファイントゥデイ資生堂社外取締役

シーヴィーシー・アジア・パシフィック・ジャパン(CVC)プリンシパル /ファイントゥデイ資生堂社外取締役

高槻大輔 様

高槻大輔 様

株式会社dof 代表取締役 / コミュニケーション・デザイナー

株式会社dof 代表取締役 / コミュニケーション・デザイナー

齋藤太郎

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株式会社dof 執行役員 / ブランディング・ディレクター

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工藤拓真

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