2025.12.01

制作会社で「現場」を、
事業会社で「意思」を。
そのすべてを“つなぐ”dofでの挑戦。

制作会社で「現場」を、
事業会社で「意思」を。
そのすべてを“つなぐ”dofでの挑戦。

制作会社、事業会社を経て、2019年にdofへ入社した柴山絵里子。
「ここでなら、新しい経験とチャレンジができる」
入社動機は「不思議な会社=dof」への好奇心だった。
入社後、数多くのプロジェクトを経て見出しつつあるdofでのプロデューサーとしての役割、そしてdofで働く醍醐味を語ってもらった。

制作会社、事業会社を経て、2019年にdofへ入社した柴山絵里子。
「ここでなら、新しい経験とチャレンジができる」
入社動機は「不思議な会社=dof」への好奇心だった。
入社後、数多くのプロジェクトを経て見出しつつあるdofでのプロデューサーとしての役割、そしてdofで働く醍醐味を語ってもらった。

「広告」への憧れと、
制作会社、事業会社での学び

ー聞き手
まずは、柴山さんのこれまでのキャリアの変遷を教えて下さい。
ー柴山
この業界を意識し出したのは、高校時代です。当時は雑誌を読むのが好きで、特に女性誌に掲載されている化粧品やアパレルの広告に憧れて、この広告を作る人になりたいな…と漠然と考え始めました。大学では広告に関する授業があったので、そこで様々なクリエイターの方々の話を聞いて、広告業界の仕事について理解を深めていきつつ、憧れを募らせていました。
ファーストキャリアは、広告制作会社の営業職でした。商業施設や不動産関連のクライアントを担当し、年間を通じて広告だけでなくイベント企画や運営にも携わり、右も左も分からない状況ながら、色々な経験ができてすごく充実していました。学生時代は業界に対して漠然とした憧れを抱えているだけでしたが、実際に自分が関わった広告を見てくれる人が目の前にいたり、イベントで来場者の笑顔を見ることができる仕事は想像以上にやりがいがありました。
その後、もっと他の環境でも仕事をしてみたいと考え、dofでも長年お世話になっている、東北新社に転職しました。そこで一番長く担当したのはとあるアパレルメーカーの店頭プロモーションです。新商品をいかに店頭で魅力的に訴求するか、興味を持ってもらえるか、クライアント、クリエイティブ、印刷会社、と多くのパートナーと一緒に連日頭を悩ませて考えていました。実際に店頭で商品を手に取る人が見れる瞬間が、ここでもやりがいを感じました。

仕事は充実していましたが、そのうちオリエンを創る側、商品やサービスを創る側を体験してみたいという気持ちが湧いてきました。当時の仕事では、クライアント企業の宣伝担当の方から、オリエンを受け取ってからが私たちの仕事でした。やりがいは大きい一方で、だんだん“受け取る前”の段階、つまり、生みの親側の意思決定から関わりたい、という気持ちが強くなり事業会社へ転職をしました。当時、マーケティングと広報を募集していたファストフードのバーガーキングに入社し、その後、ウェンディーズ・ファーストキッチンに転職しています。
私が入社した当時のバーガーキングは店舗数は100弱。マーケティング・広報チームのメンバーは3-4名で、商品開発や企画、店頭プロモーションやCM制作まで業務内容も多岐に渡り、自分達で考えたことを短いタイムラインでチャレンジし形にできる、とても自由度の高い環境でした。撮影用のハンバーガーなどの商品も自分たちで作りますし、イベント時の台本執筆やタレントさんの誘導なども担当し、そこは制作会社での経験がすごく活きました。色々なことを面白がって応援してくれる社風があり、その一方で世界的なブランドとしてのレギュレーションや知見もある。制作会社時代とはまた違う学びがありました。バーガーキングの後は、ウェンディーズ・ファーストキッチンに転職しました。私の入社前に2つの業態が統合しており、“新しい業態”の魅力をどう世の中に発信していくかのトライ&エラーを繰り返している環境でした。世間の注目も集まっていた時期なので、新商品や打ち出し方など、ブランドがまだ出来上がっていないからこその難しさと面白さ、プレッシャーがありました。

dofの
「役職なし・ルーティンなし」の
不思議な文化

ー聞き手
そんな充実した毎日から、どうしてdofに転職しようと思ったのですか?
今まで働かせていただいた会社はどこも全てやりがいも楽しさも感じていましたし、色々な経験をさせてもらっていました。そんな中で、自分の「伸びしろ」をあまり感じられなくなり次のチャレンジを探している中で、転職が解決策の一つとして浮かんできました。業界や会社によって、ブランディング・マーケティング・広告の考え方は少しずつ違うところがありますよね。自分はそれをまだ全然知らないなと感じ、もっといろんな会社や事業を体験したい、学びたい、試してみたい、と考え、それを叶えられる環境を探し始めました。
そんな中でdofを紹介され、当時の社員全員との面談後、代表の太郎さんとの面談で広告談義を聞きながら「不思議な会社だな、面白そうかもしれない」と感じたんです。
dofの仕事内容や業務領域は、外からだと分かりづらい点が多いと思います。例えば、普通は部署や役職がある会社が多いと思いますが、dofにはほぼない。それぞれの役割が明確に決まっていない。決まったルーティンワークもほぼない。自分が知っている数々の広告に携わっているけれど、それにdofのメンバーがどう関わってどう貢献しているのか、当時の私には説明を聞いてもあまりピンとこなかったんです。
でも100%は理解できないからこそ、ここでは自分の想像を超える新しい経験とチャレンジができるのかもしれない、と感じました。関わっているクライアントさんの業種やサービス、商品の幅、規模感も多岐に渡っている中、私が入社した当時は人数もすごく少なかったんですけど、その人数でどうやってこれだけの案件を進めているのだろう、という興味もありました。
分からないことが多かった分、逆にそれが興味をそそったというか、「どういうふうにやってるんだろう。どんなことをしているんだろう。それがどういう結果に結びつくんだろう」と。好奇心が一番の入社理由かもしれません。

どんなことにもドラマがある、
社会実装の特等席

ー聞き手
入社後から、プロデューサーとして参加しているタクシーアプリ「GO」の案件では、柴山さんはどのような経験をされていますか?
ー柴山
GOは、立ち上げの頃から現在まで、GOの皆さんと一緒にチームとして色々なことにチャレンジさせてもらえている案件です。「サービスを世の中に広め、こんな未来を描きたい」と考える段階から、どうサービスを世の中に浸透させていくのか、タクシー車両のラッピングやCM、OOH、タクシー車内の広告など、一貫して関わることができ、一緒に悩んだり目の前の課題を解決して進んできた案件なので、それぞれの施策がローンチされた時の達成感は大きいです。
「移動で人を幸せに。」というミッションの通り、日本の移動が、GOのサービス立ち上げの頃から少しずつ変わってきていると感じています。アプリでタクシーを呼ぶのは今では当たり前ですが、GOが登場するまではそこまで一般的ではなかったように感じます。世間の”当たり前”、”人の動き”を変えたのは、すごいことだと思います。

ー聞き手
初期から携わる中で学んだことはありますか?
ー柴山
世の中にでていくサービスや商品には、どんなことにも“ドラマ”があるんだなと強く感じました。プロジェクトに関わる人の数だけ、夢や想い、理想がある。想いが強いことだけが正義ではないと思いますが、世の中を便利に、人を笑顔にするサービスや商品は、世間に認められるサービスになるまでに、数えきれないほどの人が関わり、いろんな想いが重なって世の中に発信され、人々のもとに届く。
当たり前のことかもしれませんが、プロジェクトの中にいることで、その一つ一つのドラマを他の人より近くで見て、感じて、携わって…想いを受け止めることで、自分には何ができるんだろう…と日々自問自答しています。GOの皆さんが、dofをチームの一員として考えて「一緒に考えよう、一緒に創ろう」と広告だけでなく、事業やサービスの立ち上げから関わることができている今の環境は本当にありがたいですし、関わってくださる全ての方に感謝の気持ちでいっぱいです。

「BtoBの仕事」と
「BtoCの現場」が
交わる瞬間

ー聞き手
そんなクライアントワークの醍醐味は、どんな瞬間に感じますか?
ー柴山
実際に関わった事業やサービスが顧客の手に届いた瞬間を見ると、一番醍醐味を感じますね。
dofの事業はBtoBなんですが、クライアントと同じチームの一員として、クライアント企業の先にいる、商品やサービスの受け取り手はいつも意識しています。商品やサービス、伝えたいメッセージが世の中にどう届いているのか、その現場をみたり、実際に使用してくれる人たちを見るととても嬉しいですね。例えば、日本最大の酵素メーカーである天野エンザイムさんのお仕事では、酵素の啓蒙活動の一環として、美術館で展示を行いました。難しいと思われがち、もしくはその可能性や社会的意義が充分に世の中に浸透していない”酵素”という存在を、分かりやすくかつチャーミングに来場者に伝えたいという想いで始まったプロジェクトの施策の一つです。どうしたら来場者に興味を持ってもらえるか、より伝わるか…とクライアントとクリエイティブチームとで、実施可否の決断段階から企画、デザイン、制作、施工まで長期に渡りずっと一緒に伴走したものが形になって、第三者に届く。実際に来場者の人が展示物に触れて、体験しているのを見た時は嬉しかったですね。
0→1というか、何かを生み出す瞬間や場所に自分が携われる、そしてそれが届くところまでを見れるというのは達成感をすごく感じますね。

ー聞き手
広告ではなく展示会としてですよね。実際、どのような関わり方でした?
ー柴山
“酵素の啓蒙活動”という『見えないもので世界はできている』プロジェクト自体は、2001年から立ち上がり、WEBサイトを中心にコミュニケーション展開をしています。そのWEBコンテンツで、インタビューさせていただいた発酵の専門家の方から「今度”発酵”の展覧会を福井の美術館でやるんですが、よかったらご一緒しませんか?」とお声がけいただいたんです。我々からの提案というより、提案を受ける側として、クライアントと一緒にその話を聞いて、「やるべきかどうか」の検討段階から一緒に考えました。仕事の内容自体は、広告制作の動きとあまり変わらないと思います。関わる関係者として美術館や施工会社が加わるという違いがあるくらいでしょうか。プロジェクトの進行役として、クライアントとクリエイター、協力パートナーの皆さんと一緒にチームを作って、プロジェクトの意義を忘れずに全体がうまく進むように駆け回るのは、どんな仕事でも変わらないですね。

dofのプロデューサーとは、
隙間を埋める人

ー聞き手
柴山さんにとって「dofのプロデューサー」とは、どのような仕事ですか?
ー柴山
他社でプロデューサー経験がある人ほど、最初は「dofのプロデューサー」の定義に戸惑うかもしれません。dofには「ここからここまで」という明確な業務領域やルールがほぼないに等しいので。
私の今の感覚では、“隙間がないかを探して埋める”“プロジェクトの大義を忘れず、関係者が円滑に動ける場を創る”という仕事かなと思っています。
プロジェクト全体の動きやチーム内の関係性に気を配ったり、クライアントが社内で説明するための武器(根拠や資料)が足りているかなどを気にして先回りして動いていく。
誰かが教えてくれる訳ではないので、小さなことにも言われなくても気付くということが求められますし、自分でチェックリストを作って毎日走り続けている感覚です。チェックの項目もプロジェクトの内容やチーム編成で変わりますし、明確な正解がある訳ではない。誰かに言われるのではなく、自分で役割を探す必要がある。職人的に「これだけやりたい」という人には、もしかしたら向かないかもしれない。プレッシャーや難しさも感じます。

▲ 柴山がプロデューサーとしてリードした『GO Reserve』

ー聞き手
そうした仕事の中で、特に大事にしていることはありますか?
ー柴山
プロジェクトに関わっている人々を”繋げていく”存在になれたらいいなと思います。いろんなプロフェッショナルの方がそれぞれの立場で関わってくれている中で、お互いの想いや動きが見えづらくなることもあります。同じ目標や想いを持ったプロジェクトのメンバーとして、それぞれの想いや才能をきちんと理解し、メンバーの間を「繋ぐ」ことで、チームとしての動きが少しでも円滑になったら嬉しいですね。そのプロジェクトの意義を確認しあったり、細かなことでも確認を怠らないなど、行動としてはちょっとしたことかもしれないですが。リーダーシップや全体のディレクションはCDやADが担ってくれることが多いので、私はチーム一人ひとりの想いや意思が伝わるように動くことができればと。その上で意識していることとしては、できるだけ関係者全員の“顔色”を見るように心がけています。嫌な想いをしてる人がいないか、言いたいことが言えていない人がいないか、不満がある人はいないか。プレゼンの時はもちろんですが、日々のMTGやブレストの場でも気になります。
人には、熟考してから話すタイプの方と、即座に言語化できるタイプの方がいます。場合によっては、前者の方が発言する前に会議が終わってしまうこともある。それは、せっかくプロフェッショナルな人が集まる場において、すごくもったいないなと感じます。
私は発言が多いタイプではないですが、だからこそ、他の人を“見る”役割ができるかなと。気付いても毎回、うまく声をかけたり引き出したりできない場やタイミングもありますが、それでも関わってくれる人の気持ちに、「気付いておきたい」という気持ちは常にあります。

ー聞き手
どんなときに「やっててよかった」と感じますか?
ー柴山
「ありがとう」と、自分が意識していなかったアクションに対してお礼を言われた時が、一番うれしいかもしれません。
この仕事は、本当に正解がないんです。達成感を感じるよりも「もっとやれることがあったんじゃないか」「別のやり方があったんじゃないか」と、延々と自問自答しています。メッセージを送るタイミング、内容、伝え方、など細かなことでも今でも毎回悩んでいます。だからこそ、自分の行動の何かが、誰かの助けになったと実感できるときはとても嬉しいですね。

dofならではの出会いと視座

▲ 戸田宏一郎さん、中村直史さん、行正り香さんらと時間を共にしたロサンゼルス研修

ー聞き手
これは他の会社では体験できないだろうなと感じる、dofの魅力はありますか?
ー柴山
第一線の方々と仕事ができる環境だと思います。
業界を代表する、トークショーや広告祭で登壇しているような方が、普通にミーティングに参加していたり、隣で飲んでいたりすることも。緊張もしますし、最初はその環境に驚きを隠せずにいました。
文化と価値の創造、社会課題の解決を目指すことを日常的に考えて走り続けている方々と日常的にお仕事で関われる。1回のブレストミーティングでも、他では聞けない話や想いがたくさん溢れて、視座が変わり、感情が揺さぶられることがあります。
それが大きな刺激である一方、自分の至らなさを嫌でも痛感してしまう環境でもあるので、日々反省を繰り返しています。力を貸してくださる皆さんには本当に感謝と尊敬の気持ちでいっぱいです。
dof社内も、元会長の大島さん(故人)、代表の太郎さんを始め、個性的でパワフルなメンバーが多く、日常的に刺激を受けながら仕事ができる場所は特殊であり、貴重ですよね。dofにいなければ体験できなかったこと、学べなかったことはすごくたくさんあると思います。
お世話になった方々、日々一緒にお仕事をしている皆さんに、何らかの価値を返せるように、これからも悩みながらも頑張りたいなと思います。

ー聞き手
dofで働くことをどんな人にお勧めしたいですか?どんな人に来て欲しいですか?
ー柴山
dofの環境を面白いと感じ、そのユニークさを最大限に活かして一緒に楽しもうと思ってくれる方が仲間として加わってくれたら嬉しいです。
正解のないプロジェクトに向き合いながら、迷いや葛藤も含めて“この仕事をやっていてよかったな”と思える瞬間を、自分でつくり、探していける人。働くことそのものを楽しめる人は、きっとdofに向いていると思います。
置かれた環境を前向きに楽しめるしなやかさを持ち、クライアントやチームの課題を自分ごと化しながら、プロジェクトを前へ進めていける人。
そんな仲間と一緒に、これからのdofをつくっていけたら嬉しいです。

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