これまでdofでは、大学生のインターンシップを何名か受け入れてきました。

皆さま優秀な方ばかりでしたが、最終的にdofに入社したのはたったの2人。

それ以外の方々はdofでのインターンの経験や、培った人脈を生かして誰もが知っているような大手一流企業へと就職していきました。

dofを卒業し巣立っていった彼らを私たちはずっと応援していますが、どふしても、「踏み台にされた感」が否めないのは事実です。

それでも私たちは、また懲りずにインターンを募集をしたいと思います。

これは会社の威信をかけたリベンジです。dofを「踏み台にしてやろう」という健全な野望をもった成長欲のある学生を募集します。

実際に同じ時間を過ごしてみて最終的にdofを踏み台にするのか、それともdofで働く人生を選ぶのか。決めるのはあなた。 (と私たちです)

[対象]
2018年卒業予定の大学生/大学院生/美大生

[業務内容]
・雑務全般(パシリ含む)
・資料作成
・リサーチ
・打ち合わせ等への参加

[求められるスキル]
PhotoshopやIllustratorなどのアプリケーション、
keynote、PowerPoint、Word、Excel等の操作が可能な方。

[勤務時間]
09:30〜18:00(週3以上)

[待遇]
・給料:相談の上、決定
・交通費支給
・勤務地:東京都港区新橋1-9-1
北川ビル6F
・ハイボール&ビール飲み放題

■履歴書
■自己紹介、応募理由、自分の夢や目標について(体裁自由)
■dof社に貢献出来ること、今後取り組んでみたいこと
■過去にご自身が関わったお仕事の提示

応募する
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dofでのインターンの期間は本当に贅沢で、密度の濃い時間でした。
業界でトップクラスの方々の中で一緒に打ち合わせに参加させて頂いたり(よく謳い文句で使われる業界トップではなく本当に業界トップの方々です)、日本の広告出稿金額毎年上位にくるようなクライアント様の企画等も考える事ができます。
インターン中も自分の仕事の幅を自分で決めないで、やり切る事ができれば本当にいい経験になると思います!
あと、社員の方々は本当に気さくで楽しい方ばかりです!勿論仕事中はとてつもなく真剣そのものですが。
dofでのインターンの経験は本当に自分の今の糧になっており、今の仕事で活かせる事ばかりです!!!

ps:たまに芸能人に会えます。ミーハーな僕には最高でした。

インターンとしてdofに入り、お茶汲み、オフィスの掃除、資料のコピー、ハイボール作り、という様々な仕事に取り組ませていただきました。
しかしそれ以上に、あのときの僕の仕事の傍らで行われた打ち合わせで、何か大事なことが決まっていて、後から「あ、あの広告の話してたんだ!」と気づくことの方がずっと多く、社会人になった今でもdofの印象は「刺激的な場所」というイメージです。正直これからdofに関われるチャンスがある人、羨ましいです。
そしてそれが「チャンス」であることに気づいて、ぜひdofとの繋がりをいい機会にしてください!

ふらっと立ち寄った就活セミナーで齋藤社長の講演を聞き、広告業界に惹かれたというよりも、齋藤さんの熱くユニークな人柄に興味を抱きもっとお話を伺いたいという気持ちからインターンに応募しました。
何十社にものぼるクライアントさんとの会議の様子を見学させて頂き、広告業界の仕事を間近に見ることができたと同時に、dofでのインターンを通してクライアントである様々なメーカー会社にも興味を持つきっかけとなりました。
齋藤さんには広告の仕事だけでなく面接や就活におけるアドバイスもして頂き、dofでのインターンは私の就活においてとても貴重な経験になりました。

「dofでの経験がなければ今の自分はない」と言っても過言ではありません。
dofにはナショナルクライアントの大きな案件から、広告領域に留まらない新しい仕事まで、常にたくさんの仕事が集まっています。業界のスタークリエイターや各界のトップと仕事をさせていただく機会も多く、dofで過ごす日々は常に刺激と学びに溢れていました。学生時代に広告が世に与えるインパクトや課題解決の様を体感できたことは、何物にも代えがたい貴重な経験です。企画会議やクライアントとの打ち合わせなど様々な場面に同席させていただけるので、能動的に吸収し盗む姿勢があれば、dofでの過ごし方や学びの可能性は無限に広がると思います。
そしてdofの方々には、広告の基礎的な業務や考え方はもちろん、社会人としての基本的なマナーや姿勢を親身になって教えていただいきました。社会人になった今でもdofでの経験が非常に生きています。
また業務を越えて飲みに連れていっていただいたり、人生相談にも乗っていただけたので、ひとりのオトコとして大切なことを見つけられたのもdofでの日々の中でした。
インターンを卒業した今では、何か人生の節目には報告をしたくなってしまう、親のような存在だと勝手に思っています。新しいインターンを募集されるということで少し嫉妬しております(笑)。
後輩の皆さん、ぜひこの機会を逃さないように。

大学院在学中の2年間のうち、1年1ヶ月という非常に長い期間お世話になりました。
右も左もわからない中、机ふきやゴミ捨てから始まり、提案資料の作成からキャンペーンの設営作業、本当にあらゆる仕事をしました!
学生という身でありながら、まさにOJTのような形でたくさんアドバイスを頂きました。
社会人になった今でも、自分にとってインターンの経験が大切な糧となっています。
ここで書くと嘘っぽいく聞こえるかもしれませんが、 こんなステキなひとがたくさんいて、こんなハッピーな会社は他にはないと思っています。

dofのインターン1号。新卒第1号の畑間です。dofでインターンをしたのは7年前。時が経つのはとても早いです。気づけば34歳。業界では中堅どころ。ただ、気持ちはまだインターン。昔も今も変わらず、日々勉強の毎日を過ごしています。
dofでインターンをしたのは大学四年の冬休み中の2週間でした。とても短く。とても濃く。忘れることの出来ない2週間でした。
「dofの大島征夫と齋藤太郎」は業界で知らない人がいないくらい、雲の上の存在で、「いつかはここに誘われるくらい出来る男になってやる」という想いでインターンをしてましたが、実務では何も役にたつ事など残念ながらありませんでした。ただ、このままじゃまずいと二人が、「企画や打ち合わせに集中しやすい環境を作ること」を徹底的にするようにしました。
机の整理、打ち合わせスペースの整理、必要な備品揃え、お茶くみ。もっと企画に集中してもらう為には、打ち合わせをしやすい環境を作るには。そんな事を追求し、実行する2週間でした。
dofに入社後、学生のインターンの方からよく「何かすることありませんか?」と聞かれることが何度かありました。正直、そんなにカンタンにお願いできるほど、普段我々がしている仕事はあまくありません。ただ、あなたの視野を広げると出来る事は無限にあると思います。そう感じたら質問を「〜してよいですか?」っと変えてみてください。
何をしていいかわからない。だから教えてください。じゃいつまでたっても成長しません。それよりも、置かれている環境に立ち、「こうすればいいのに」と考える事を増やしてほしいです。アンテナを立ててほしいです。社会人になる一歩を踏み出しましょう。
インターンは受身ではなく能動的に。一緒に働けるのを楽しみにしています。応募お待ちしております。

学生最後の夏にdofでインターンをして、踏み台にせず入社しました。
踏み台にしなかった理由はズバリ「濃さ」です。
dof社員のキャラクターは濃すぎるし、dofを訪れる人も濃い方々ばかり。
そしてモチロン、仕事の内容も濃密です。
ここに居れば、誰よりも濃い人生を過ごせると思いました。
dofはちいさな組織なので、ひとりひとりの生産性が求められます。
企画の立案からアウトプットまで、大きな組織には無いスピード感であらゆる課題解決を行う。
そんな日々を送っていると、24時間の使い方が上手になってきます。
1日がどんどん濃くなっているなあと実感します。
創業メンバーである大島と齋藤が電通にいたこともあり、電通イズムも社内にきっちり継承されていると思います。
このコメントを読んでくれたアナタ。
今年の夏は、濃〜い夏にしませんか?
応募をお待ちしております!